お花の寿命と環境

お祝いの日に、フラワーアレンジメントなどを頂いて、お部屋に飾っておくと、とても良い香りがして、お部屋が華やぎますよね。皆さんが、ご自宅で、お花を保管する際、お気をつけいただきたいのは、生花は寿命のある生き物ですので、その環境によっては、寿命が長くもなり、短くもなります。お花の寿命を長持ちさせるには、直射日光や暖房が直接当たってしまうような場所は、避けましょう。フラワーアーティストなどのお花のプロが作った作品などですと、アレンジメントや見た目のデザインが、とても素敵ですが、それ以外でもきちんとお花が長く楽しんでいただけるような工夫が、たくさん加工してあります。葉やお花が。なるべくたくさんの水分を吸収できるように、草花を生ける前から、きちんと下処理し、そのような見えない部分の処理が、きちんとされていることが腕の良いフラワーアーティストたちの仕事などとも言われています。それでも、時がくれば、やはり枯れてしまうのがアレンジメントなどの切り花の寿命なのですが、お花の種類によっては、寿命がそれぞれ異なりますので、元気なお花は、別の花瓶などに、生け直すことでも、さらにお花の寿命を長く繋ぐ事につながります。お花は。手をかければかけるほど。皆さんの期待に応えてくれるものですので愛情深く見守りましょう。

生け花

フラワーアーティスト、華道家、いけばな作家たちが、様々な作品を作り上げる中で、私が作品たちに求めているものは、「強さ」だといつも断言しています。

私、個人として「生け花」に求めるものなので、実際にフラワーアーティストや華道家、いけばな作家たちが、そのような想いを持って、作品を作り上げているのかは存じませんが、私が考える生け花の主軸ともなる信念とは、「強さ」であります。

「強さ」とは、「生命力」であるのではないかと、最近、日々考えることがあります。

人間は、強気にも弱気にもなる動物ですが、植物は常に弱さよりも強さをもった存在なのではないかと、常日頃からそう考えるようになりました。

太陽に向かってただひたすら背を伸ばす草花たちを見つめていると、ただ生命力の強さを感じずにはいられないのです。

私たちは、綺麗な花々や可愛い草花を慈しむように眺めていますが、本来は、植物の中になる「強さ」や「生命力」に魅せられているのかもしれません。

もちろん感じ方は人それぞれでしょうが、少なくとも私はそうではないかと考えています。

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